亜鉛華軟膏で汗疱を完治させよ!効果と塗り方を徹底紹介







夏真っ盛りですが、ついに汗疱の再発が止まりました!
とはいえ、痒みは続いているので最後の治療として亜鉛華軟膏を塗ることになりました。
今回はその報告をします。

亜鉛華軟膏とは何なのか

一言でいえば、皮膚を乾燥させて再生を助ける薬です。

この薬は汗疱の再発が治まってから処方されました。
再発する内は強力なステロイドのプレドニンに頼らざるを得なかったんです。

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2017年7月16日

いかに効果の高い薬と言えど再発を繰り返す汗疱の前では無力です。

しかし、汗疱の再発が止まった今、残すは皮膚を完全に再生させるだけとなりました。
皮膚を再生させるという点において亜鉛華軟膏の効果は高いとのことです。

皮膚の炎症具合によって軟膏を変えていく重要さを痛感した治療となりましたね。

なお、僕が処方された薬は亜鉛華軟膏にフルドロキシコルチドを混ぜ合わせていました。
うーむ。まだまだステロイドからは卒業はできないようです。

亜鉛華軟膏に効果はあるのか

今の汗疱を治すという点においては効果絶大です。

汗疱から出る体液はすぐに乾燥し、1週間もすれば傷口もふさがっていきます。
汗疱の最大の苦しみや絶えず漏れ出す体液。その対策として亜鉛華軟膏以外の選択肢はありません。

また、亜鉛華軟膏は包帯とセットで使用するため足裏の刺激緩和にも役立ちます。
QOLの向上にも一役買っていますね。

亜鉛華軟膏は汗疱の特効薬?

残念ながらそうはなりません。それだけ汗疱は凶悪な病気です。

亜鉛華軟膏は今の状態をよくするだけ。汗疱の再発を防ぐことはできません。

そのため、汗疱の根本的な対策をしなければ、イタチごっこになるのです。
そもそも患部を密閉することで、蒸れやすくなるのは汗疱にとって痛い所。

諸刃の剣的な危うさもあります。もっとも他に有効な塗り薬はありませんが・・・。
僕はデルモベート軟膏もデルモベートスカルプローションも一切の効果がありませんでした。

さて、プレドニンを服用すれば汗疱の再発は止まるため、そこから亜鉛華軟膏を塗り始めるのも手です。

しかし、プレドニンの服用量を減らせばあっという間に汗疱が足裏に広がってしまいます。
あくまで対症療法。今をよくする程度に考えておきましょう。

塗り方は豪快。とにかく塗りたくる

これが亜鉛華軟膏を塗った直後の写真です。

一面の雪景色にうっとしりますが、所詮は僕の足の裏です。

医師
一気に使い切るぐらいの勢いで塗りたくって下さい。遠慮はいりません。

といった医師の豪快なアドバイスのおかげで惜しまずに薬を塗りたくりました。
しかし、ここまで塗りたくると移動に困ります。

効果の高い亜鉛華軟膏ですが、べたつきが激しく服に付くと取れにくいというデメリットもあります。
なので、亜鉛華軟膏を塗布したガーゼを炎症部位に貼るのが一番良いらしいです。

もっとも上記のやり方は明らかに不格好で靴下も履きづらいんです。
色々と試行錯誤をした結果、素直にホータイで巻く案に落ち着きました。

やり方は簡単。まずはガーゼを患部に貼ります。僕は足全体なので覆うぐらいの大きさにしました。

そして、後はホータイでグルグル巻きにします。

メリットとしてとにかく歩きやすい。汗疱患者必携かもしれません。
デメリットとしては蒸れ。靴下を更に履く場合は要注意です。

痒みは収まり、徐々に傷口が塞がっていく足の裏に感動する毎日

塗ってすぐに亜鉛華軟膏の効果を実感しました。

まず痒みがありません。ここ最近は安眠できています。
そして、見る見るうちに傷口も塞がっているんですよ!

長かった・・・本当に長かったぞ!

4月頭から再発を繰り返す汗疱に苦しんでいましたが、ようやく解放されそうです。

完治すれば亜鉛華軟膏の処方も終わり、後は定期的な光線療法だけになる見通しです。
完治したら改めて足の汗疱の治療手段を報告しますよ!

汗疱に悩んでいる方は僕の書いた記事をぜひ読んでみて下さい。
必ず何かのお役に立てるはずです。

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