女友達とクリスマスデートしたら蹴り倒したくなった後編







おっす!おら鴨八(@dotekamo)!

思い出すのも嫌だったパンドラの箱。苦リスマス!
でも、逃げちゃだめだよね!どっかの主人公も言ってたし!

ということで、お清めの意味もこめてクリスマスデートの後編を話します。

あ、ちなみにあれから3ヶ月経ちましたが音信不通です。オゥイェッ!

朝からメンヘラB子にたたき起こされる

登場人物は前の記事を読んでください。

前日、なあなあで終わっったクリスマスパーティー。
とはいえ、今日もイベント目白押しです。

ただ、この段階で僕は真っ白のあしたのジョー状態なので帰りたいです。

帰りたい。ただこれだけのシンプルな答え。
テンションの高い女の子と付き合える男ってすげえと思う。

さて、そんな僕の願いは届かず、メンヘラB子からLINEがきます。

メンヘラB子
髪セットしたいから部屋入れてー

ここで多くの方が、「お?これってフラグじゃね?」って思うかもしれません。

ですが、彼女にとって僕は男を超越した得体のしれない何かです。杞憂です。

曰くA子のセットは激しいらしく部屋が水蒸気だらけになると。ヒロアカのオールマイトかよ。

そんなこんなで部屋に来ますが、僕の着替え終わってません。

何が悲しくて逆ラッキースケベをしないといけないのか小一時間悩みました。
あれいっつも思うんですけど、露出狂って何が快感なんですかね?純粋に恥ずかしくない?

そんなん無視してセットをしだすB子。僕ぼーっと。

で、まあ何故かB子の恋愛事情の話になるんですよ。

ここで多くの方が、「お?これってフラグじゃね?」って思うかもしれません。

そう思った方は本記事の読み方が足りないので帰ってください。 0点です。

で、何の話をするかというと金銭になるわけですよ。

メンヘラB子
前彼が高収入だったから次の人もそれを見ちゃうんだよねー

なるほど、至極真っ当です。
真っ当ですが死にたくなったことは鮮明に覚えています。やっぱ現実マネーだよね。

阿蘇ファームランドに突撃

早く帰りたい。そんな僕の気持ちは届きません。神はいない。

本日は雨の中、阿蘇ファームランドに向かいます。
ただでさえきついのに雨とかどうしようもありません。

で、何をしたかというと、なんかこうキャンドル的なものを作りました。
僕はこういった形に残るモノが嫌いなんですが、B子がめっちゃ盛り上がってたので仕方なく。

で、そのあとはドクターフィッシュ
角質を食べてくれる気の良いやつみたいです。

ここで1つのミラクルが起きました。
このお魚は様々な条件で足を選ぶみたいなんですが、僕が大人気になりました。

死ぬほど気持ち悪い。

38℃のぬるま湯に魚がおりまして、そこに足をつけると寄ってきます。

で、なぜか僕ばっかに来て、A子とB子に行かないんですよ。
で、僕が足を挙げるとA子とB子に寄って来る。

はは~ん、さてはあれだな?

人生最後のモテ期が今やってきたな?まさか人間が対象外とは恐れ入ったぜ。

もういいんじゃない?土手の鴨の婚活劇終わりでいいよね?もう終わろう?

土手の鴨の婚活劇 完

喧嘩売ってんのか

事件は帰りにやってきた

夕方も5時を過ぎ、いよいよ帰宅の途につきます。

やっと帰れる。僕の心は安どに満たされていました。

女の子とのクリスマスデート。モテない僕にとって本来ならば喜ぶべき事なのでしょう。

ただ、2日間に渡っていじられ続けたメンタルはボロボロです。幸せって何なのかな。

さて、僕と彼女たちの住んでいる地域は違います。
そのため、予定では途中で僕の家に寄ってくれる手はずでした。

しかし、運悪くその日は高速道路が渋滞。

ツンデレA子
高速降りていい?

ドライバーのA子の提案はもっともです。
ここまでくると僕の家までは難しいでしょう。

鴨八
いいよー。適当な所で降ろして

この時の僕は疲れてこそいましたが、冷静でした。

しかし、疲れていた。だから油断していました。
彼女たちにとって僕は何をしても良い存在なのだということを・・・。

高速を降りて30分たったころ違和感に気づきます。

鴨八
山道・・・?あれ、これどこに向かってんの?
ツンデレA子
え、私たちの地元だけど?

ん?

鴨八
え?僕どうすればいいの?
ツンデレA子
え?そこからバスで帰れば?

んん?

メンヘラB子
ところで晩御飯どうするー?

はい、ぷっつんした。

日和出す女友達

疲れとイライラであまり覚えていないのですが、こっからマジ切れしてます。

鴨八
わかった。どこでもいいから降ろせ
ツンデレA子
適当な所で放置するぞ笑
鴨八
それでもいいわ。降ろせ。

ここらで2人が日和出す。

「適当な所で降ろす」は普段から言われている軽口です。
ふだんもイラっとしますが、いなしていました。

が、今回はそうも行きません。はよ別れたい。
A子は黙りだす。B子がそこで口を出し始めます。

メンヘラB子
どうやって帰るん?

いや、バスしかねえやん。

ちなみに彼女たちの地元から僕の家まで乗り換え込で2時間弱かかります。

それは向こうも知っているのでしょう。

メンヘラB子
A子は疲れてるし私の車で送るよ!

結構です。ていうか、B子も疲れてんだろうに。

メンヘラB子
でもさ、ここから帰るの大変じゃない?

それもっと早く思いつけや 。

むしろここまでの状況で僕が笑ってすませると思っていたのでしょうか。なめられたものです。

なんかもう面倒なんで、何度も問答して断り続けます。

メンヘラB子
まあ、鴨八さんがそこまで言うならいいけど、せっかく私が出すと言ったのにー

なんで僕が悪いみたいな流れになってるんですかね。

なんかもうだるいんでバス停近くに降りて解散しました。

ツンデレA子は最後までご飯を食べたかったようですが、色々とお腹いっぱいです。

後日談というか今回のオチ

その夜にB子からプレゼントの詳細レビューきました。
ただ、そういう話を求めてるわけでもないんですけどね。ありがたいですが。

というわけで嬉しわくわくクリスマスデートの体験記でした。もうしねえ。