【ステロイド治療】プレドニンで足の汗疱は治るのか!?

副作用で敬遠されているステロイド治療。
とはいえ、皮膚病で生活が破たんしている僕達には無くてはならない存在です。
今回、服用したのはプレドニンという薬。さて、その効果は・・・。

プレドニンの効果と副作用は?

プレドニンは炎症や免疫系の働きを抑える効果があります。
異汗性湿疹は汗とそれにしみ込んだ様々な成分(金属など)がアレルギー反応を起こすことで発生します。

ならば、免疫系の働きを無理やり抑えればアレルギー反応も起こらないという理屈です。
なお、これは皮膚科の医師に教えて貰いました。効能をしっかりと教えてくれる医師は頼りになりますね。

様々な副作用がありますが、僕の場合は胃腸とうつ傾向の悪化を指摘されています。
そのため整腸剤も合わせて処方されました。

プレドニン0.5mgを毎朝2錠服用し、劇的に改善

服用をしてから僅か数日で汗疱の再発が止まりました。
肌の赤みも消え、人らしい肌色になってきています。涙が出るほど嬉しい。

とはいえ、嬉しいことばかりではありません。

ステロイドは症状の原因を治してくれるわけではありません。
また、飲み続けると身体に害を与えるので、少しずつ服用量も減らさなくてはいけない。

目に見えた副作用として下痢便になっています。腹痛はないんですけどね。
精神面は問題なし。というか、汗疱に悩まされている時の方が落ち込みが激しかった。

今はこの程度ですんでいますが、続けていくと副作用が酷くなってくるかもしれません。
しかし、服用量を減らすとなると離脱症状で汗疱が悪化する懸念もあるわけです。

何だか八方塞がりな気が・・・。

プレドニンの服用量を毎朝1錠に減らしたことでリバウンド

さて、その懸念ですが見事に的中したので追記をしておきます。
劇的な効果のあったプレドニンですが服用量を減らしたことで症状が悪化しました。

中指の半分が白く膨れ上がっています。拡大するとこんな感じです。
自分の皮膚ながら意味不明な見た目で戸惑っています。

見て分かる通り中指以外も大量の汗疱が発生しています。
律儀というか両足の指が同じように悪化しているんですよね。シンメトリーチックで素敵です。

結局、ステロイドは効果があったのか

先ほど言ったように悪化したのは足の指だけです。
指の付け根は少々怪しいですが、それ以外はステロイドの服用で一気に治りました。

また、深夜に目を覚ますほどの強烈な痒みも無くなり、不眠症に悩まされることもありません。
そう考えるとステロイドは効果があったということでしょう。

とはいえ、ステロイドを飲み続けるわけにもいきません。
そこで継続的な効果を確認するためにも光線療法をオススメします。

光線療法は汗疱やアトピーに効果あり?VTRACの体験談を語ります!

2017年7月4日