ストレスで汗疱が悪化した3人の男達

今回も汗疱の原因についての記事です。
今迄に「蒸れ」と「掻く行為」を原因として挙げましたが、「ストレス」も大きく関わっています。
その根拠を3人の体験談よりお話ししましょう。

人間関係のストレスに悩まされていたT君

公務員のT君にはある悩みがありました。
それは上司とソリが合わないというものです。

名著「嫌われる勇気」でも書かれていますが、ストレスの原因は最終的に人間関係に収束していきます。
つまり、それだけストレスと人間関係は密接な関係があるわけです。

さて、そんなストレスを抱え続けてきたA君に異変が起きます。
手の平に小さなブツブツが出来始めたのです。そうです。汗疱です。

軟膏を塗りながら様子を見ていたが、なかなか治りません。
そんな状態をしばらく続けていた折りに上司が異動となりました。

すると今までのは何だったのかというように汗疱が引いていったらしいんです。

連日の残業で負荷をかけ続けていたK君

某IT企業に勤めているK君。
IT企業から察する通りに膨大な残業が彼にのしかかっていました。

今でさえ身体は慣れているとのことですが、1年目はとんでもなくきつかったようです。
そして、その負担を見透かしたかのように手のひらに汗疱が発生しました。

T君と違い、残念なことに残業が無くなることはありません。

しかし、連日の残業に幸か不幸か身体が慣れていき、ストレス耐性もついたとのこと。
それにより気づけば汗疱の発生は止まっていました。

ストレスに慣れていけば身体の異常反応は消えていくというわけですね。

メンタルが弱い人間は様々な場面でストレスを抱え汗疱を発生させる

最後は僕の体験談です。
僕はかれこれ7年間は足の汗疱に悩んでいますが、今年は特に酷い状態です。
その原因は年度末に発生した連日の深夜残業です。

更には人間関係にも悩んでおり心療内科も受診しました。

そして、それが今も尾を引いているようなんですよ。
こうみると僕のストレス耐性はまるでないんだなあと痛感します。

というわけで、春から発生した汗疱が4か月たった今も再発を繰り返しています。

まとめ

この3者の体験談から汗疱の原因を推察するに次の事が言えます。

  • ストレスにより汗疱が発生する可能性は高い
  • ストレスに慣れるかストレスの原因を取り除けば汗疱は改善する

なお、医師にも聞きましたが汗疱がストレスに関わることはあるということでした。

汗疱のお悩みの皆さん。
僕の紹介した治療法でも改善しない場合はストレスを疑ってください。

環境の変化や、上司の交代。なにかストレスを増やす出来事があったはずです。
それによってあなたの汗疱はより酷いステージに昇ってしまったのです。