天気の子を観に行ったらカップルに巻き込まれて死んだ

はい、こんにちは!鴨八です!

今日はですね、日本アニメの巨匠、新海誠監督の新作「天気の子」を観に行ってまいりました!

前作「君の名は」では爆発的なヒットを叩き出し、世界中にその名を知らしめたことは記憶に新しいことでしょう。

その上がりに上がったハードルを越えられるのか?不安と期待が入り混じった日でした。

では、さっそくですが!

天気の子を観に行った有象無象のカップルから受けた健康被害を語ります!

は?感想?よそいけ。

平日のナイトショーに予約を入れるIQ300

普段、僕は映画の予約をしません。
時間に縛られるのが嫌いなので、行った時に空いてる時間に観るのです。

しかし、今回はそういうわけにいきませんでした。
なぜなら観る映画は天気の子。

前作の影響で増えた愚か者(カップル)が神聖な映画館を占拠する可能性があったのです。

そんな場所に独身のアラサーがいけばどうなるでしょうか?
そうです、最悪死にます。最低でも過呼吸は避けられないでしょう。

そのため、人が集まりやすい休日は絶対に避けねばなりません。

僕は今日のこの日までに綿密にスケジュールを調整。
そして、平日夜のナイトショーに予約を確定しました。抜かりはありません。

30分前に到着するもすでに暗雲が立ち込める

映画館に慌てていくと情緒も何もありません。
今から観る映画の想像を膨らませるのです。

地雷映画であれば逆効果ですが、天気の子ではいらぬ心配でしょう。

しかし、ここで予想外の事態が起こりました。

いやもうカップルおるやん。

僕の計画最初から頓挫ですやん。
しかもこいつら1匹見つけたら30匹はいるから始末に負えません。

なんというかね。初々しいんですよ。
大学生かな。初めてのデートかもしくは大事なデートなのか。すっごい楽しそうなんですよ。

楽しみだねー

ほんとほんと!早く観たいね!

天気の子の力でこいつらの関係に雨降らせられねえかな。

なんかワンチャンできる気がするんですよ。
30年間幸せが無いんですから。せめて人を呪う力ぐらいあっても良いと思うんですよね。

でも、まだ大丈夫。まだへこたれへん。
映画館でカップルの近くに行かなければ良い。そうすれば戦える。

ここで諦める程、僕は弱くありません。

いよいよ天気の子の上映開始!

ゆっくりと僕はデスティニーロードを歩き、玉座へと腰を掛けます。
その後、静かに左右を見渡しました。

ははは、小癪な。

まあ、良いです。甘んじて受け止めましょう。
左隣の彼女が僕の隣に座るのを躊躇して彼氏と入れ替わったことも良しとしましょう。

でも、右隣の彼女がビニール袋開け始めたのだけは許さねえわ。

いやもう本当にがっつりうるさいんですよ。
静かな映画館でビニール袋って想像以上にうるさいですからね。

クライマックスじゃなければ良い?そんなやつ二度と映画館に来るな。
最初と最後、フェードインとフェードアウトに茶々が入ると台無しなんですよ。

そもそも映画館は持ち込み禁止なの分かってるんですかね。

僕なんて1人では食べきれないほどのポップコーンを売店で買いましたからね。1人ってこと忘れてたわ。

1人さみしくポップコーンを食べながら天気の子、始まりました。

ハードルを軽々と超える傑作

観終わった感想として、新海誠監督は天才だなと。

前作以上に引き込まれる世界観、キャラクターの個性、シナリオの展開。
物語のクライマックスはRADWINPSのミュージックも相まって鳥肌が止まりませんでした。

僕が「君の名は」以上に感動したのは結末ですね。
詳しいネタバレは避けますが、人によってエンディングの感じ方が違うんですよ。

バッドエンド、ノーマルエンド、グッドエンド、トゥルーエンド、どれにでも当てはまります。

物語の先を視聴者の考察に任せる作品はありましたが、物語のエンデイングの良しあしを視聴者に任せるのは流石だなと。

いやもう本当に素晴らしく考察は終わりませんでした。

にですよ。にも拘わらずですよ。

こんな名作をカップルで観ている愚か者がおるんですよ。

あのこ可愛かったね!

ほんとだね。でも、ミキちゃん(仮称)の方が可愛いよ

やだあ!もうマー君(仮称)ったら///

血管切れそう。

よく映画の視聴後に感想を言い合うのが楽しいという人がいますが、とんでもない間違いです。

映画の感想、余韻は1人でなければ感じられないんですよ。

なぜなら他人の意見が入ると自分の考えが侵食されるから。せっかくの感じたことが台無しになるんです。

そんなことも知らないトーシロは映画館をカップルで観ます。
そもそも映画館デートなんてリスクしかないんだからやめましょう。

初デートで映画はNG!Pairs(ペアーズ)で出会った女性とのデートで失敗した苦い体験談

2018年3月3日

こんな奴らが映画を観るとは片腹痛いです。
どうせ上辺だけの感想しか言えないのです。

エンドロールでほっと一息をつき、帰りの電車で目をつぶり名シーンを思い浮かべる。
その都度、要点を記録することも忘れない。

そんなたゆまぬ努力が今回の怨嗟の記事となったのです。感無量です。

念のため明日は人間ドックに行ってきます。カップルの毒は空気感染します。

ぜひ天気の子を視聴しよう!

今年の最高傑作間違いなしの天気の子はとてもじゃないですが1記事で語りつくせません。

言葉では言いようもない部分もあるので、ぜひ1人で観に行きましょうね!

一応考察のようなものも書いたので、よければご覧ください。がっつりネタバレしてるので注意。

【ネタバレ注意】天気の子の結末の是非を考える