【ネタバレ】血と灰の女王11巻が熱すぎる!【感想】







むっちゃくちゃ面白い!
3人の真祖のド迫力のバトルに各陣営が入り混じった総力戦。どのページも目が離せませんでした。

というわけで血と灰の女王11巻のネタバレ感想をはなしていくぜ!

日ノ元士郎の変身形態がかっこよすぎる

そもそも日ノ元のキャラクターは大好きでしたが、変身後のかっこよさに打ちのめされました。

まさに自分の信念の現身と言えるでしょう。誰もが日の照らされた場所にいられることを願った彼にふさわしい。

今回の戦争で彼の行った事は外道極まりません。
民間人を陽動にし、作戦完了後は皆殺し。必要な犠牲と言ってますが、あまりにも悲惨です。

ですが、彼の迷いなく言い切る姿は人々を引き付けるのも納得できます。

能力値も高いですからね。
遠距離ビームもやべえのに本来は近接タイプとか。お前弱点ねえのかよ。

ドミノ+ユーバッハの真祖2人がかりでも余裕で戦える組織づくりもですが、ボスにふさわしいですな。

ヒーローはどこへ向かうのか

信念をボロボロにされたヒーロー。
結局、彼は日ノ元の残虐な行動に加担したことになりました。

皆を救うヒーローとは真逆の行動。何もかもが裏目に出ています。

何が辛いって死ねない事ですよね。恐らく作者はとことんヒーローを苦しめるつもりなのでしょう。

個人的にヒーローは本作の裏主人公と思っています。
正義に燃え、そのために動く。力も十分に持っている。

しかし、やり方が悪かった。信じる相手を間違った。何もかもを間違えた善と対極の存在として描かれています。

進撃の巨人のライナーポジションと言いますか。物語の結末まで生き続ける気はします。せめて最後は救いがあってほしいものです。

阿久津と蟻塚の最後

ユーベン率いるゴールデン・パーム。
燦然党と違い、味方を切り捨てることなく固い結束で結ばれています。

冷徹ではありますが部下への情も厚い、日ノ元とはまた違ったカリスマ性がありますな。

そのユーベンのために命を賭した2人の仲間。彼らが戦況を動かしたことは疑いようもありません。

蟻塚さんは地味に見えて、ヒーローを最後の最後で抑えました。
また善の覚悟を後押ししたことも忘れてはいけないでしょう。

阿久津は七原との絡みが好きだったので、生きて欲しかったですが・・・。

ユーベンと日ノ元の決戦始まる

本巻は真祖2人の激突で終わりとなります。彼らの闘いがどういう結末を迎えるのか。楽しみで仕方ありません。

ユーベンは見た目こそ派手ですが、戦闘能力では日ノ元に劣る。それを補うための念入りの準備が功を奏するかがかかっていますな。

次巻を期待して11巻のレビューを終了とします。







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